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椎間板ヘルニアに遠隔気功。早い段階で痛みが改善( 三重県30代Y.Hさ)
2016/06/10
椎間板ヘルニアの相談があった、 三重県在住の30代Y.Hさん。
肉体労働をしながら、2年間も椎間板ヘルニアの痛みに悩まされてきたようです。
病気の気功透視をしてみると、股関節にも痛みがあると判明して、遠隔療法をを開始しました。
このY.Hさんから、感想のメールをいただいたので、そのまま転記いたします。
ここからメール本文をそのまま転記------
2年前に椎間板ヘルニアになって以来、常に腰の痛みに悩まされるようになりました。 痛みがひどくなってきたので整形外科行きました。 レントゲン撮影をしたら、前より腰椎の隙間が狭くなっていて、そのうち歩けなくなるよと言われました。 それでも病院では湿布と電気を流すだけで全く痛みが取れませんでした。肉体労働なので、そろそろ転職時期なのかなと思っていた頃に、こう庵先生のことを知りました。 遠隔治療ができると書いてあり、メールで尋ねてみるとすぐに返答してもらえました。 腰以外は何も伝えてなかったのに、 気功診断で腰以外に股関節ですねといわれビックリしました。 足の付け根にも痛みがあったのですが3つの病院へ行っても何もないと言われてて、やっと腑に落ちたからです。 これを聞いてすぐに治療をお願いしました。 3回目の遠隔治療後の朝、顔を洗ってみると、いつもより腰を曲げても痛くないのに気付きました。 こんなに早くに効果が出てるとは思っていませんでした。 その後の数回の遠隔治療してもらうと、安静時にも痛かった腰がだんだんと痛くなくなり、仕事もはかどるようになりました。 あと腰痛で休日に出不精になっていたのですが、外出して息抜きもできるようになりました。 こう庵先生のおかげで安心して生活できて感謝しています。 本当にありがとうございました。