気功療法による健康相談と、波動透視占いで恋愛や人間関係などの悩みを解決。気功講座も開講中です。

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気功療法を体験して、透視講座から更に気功師養成講座に進まれた大学講師の先生の感想文を転載します。

ここから転載-----------------------------------------
 
 私がこう庵先生にお世話になったきっかけは、主人の病気を見ていただいたことです。

主人は37歳ですが、高血圧や高脂血症など生活習慣病を患い、この数年間内科を受診しています。今年9月に血液検査の結果が悪かったことで、総合病院での検査を勧められ、検査入院をしました。その結果、非アルコール性脂肪肝（NASH）という肝臓の病気を患っていることが分かりました。この病気は進行すると、肝硬変や肝臓ガンを患うというものだということをその時に初めて知りました。この結果が分かって数日後に、こう庵先生に主人の病気を見ていただきました。そうすると、まだ体の奥に小さなタケノコの赤ちゃんのように眠っている肝臓ガンがあることが分かりました。

すぐに、こう庵先生にお願いして、ガンの遠隔治療を行っていただくようにお願いしました。

早い段階での遠隔治療を行うことが出来たため、１日1回の施術で約1か月間の遠隔治療で肝臓ガンが消滅しました。主人の画像を先生にお渡ししただけですが、労力も時間も全くかけずに主人のガンは消えました。私は、ガンは死に至る病気だと思っていましたが、こう庵先生は、気功の力で病気を治療できる素晴らしい先生であることをこの時に実感しました。今では、月に一度の健康管理をお願いしており、今月も特に問題ないというご連絡をいただきました。毎日、元気に仕事ができることは健康であるからこそできることであり、当たり前のようで当たり前ではない日常生活を送れることは、こう庵先生がガンの施術を行ってくださったからです。

こう庵先生にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 
思考の透視を修了して
 
 主人の病気が消滅後、私は精神世界にとても興味があったこともあり、思考の透視の講義を受講することにしました。こう庵先生の講義では、習熟度を確認しながら講義を進めてくださいました。私は一日も早く思考の透視ができるようになりたいと思う気持ちが強かったこともあり、仕事の間の休憩時間や通勤途中の車の中でよく復習を行っていました。復習はどんなところでもできるもので、職場のお手洗いの中や入浴中にも練習しました。


思考の透視は、相手に直接どのように思っているのかを聞くことなく、相手の考えていることが分かります。思考の透視を習得後は、特に仕事の中で活かせるようになり、とても有利に運ばせることができました。

思考の透視の講座の内容には、未来透視も講義内容に入っていました。思考の透視と同じく特に復習に力を入れ、私自身の未来透視をすることができるようになりました。未来は自分自身の考え方により変わります。しかし、いつ、どのようになりそうなのかということをある程度知ることができることは、私自身の心構えも出来ますし、また何事にも準備をすることもできました。

こう庵先生がよく、相撲での勝敗で未来透視の練習を行うとよいということを教えてくださいました。相撲の取り組みは、数分後に解答が出るので、私自身の習熟具合を自分自身で把握するには一番の手法であったと感じました。それは、解答があとから必ず出てくるからです。解答を間違えた場合は、基本のO－リングを再度確認しました。度々解答がどちらか分からない場合も、基本を何度も復習しました。


思考の透視や未来透視を習得後に、主人や親戚からの相談が増え、まだまだ未熟ではありながらも相談に取り組むようになりました。そのうちにどのようなアドバイスを行えば、相談者によりよいアドバイスができるのかということを考えるようになりました。
 私は、こう庵先生から学ばせていただいたこの手法を今後も私生活や仕事により一層役立てたいと考えています。