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命懸けでたたかった卵巣がん!!命有って良かった
2020/07/10
卵巣がんの腫瘍マーカーの値が上がって、悩まれていた島根県のIさんからご相談をいただき、
遠隔で透視、そして遠隔気功をおこないました。
お便りのメールが届いたので転載いたします。
ここから転載
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7年ほど前から卵巣嚢腫があり、医者からは手術をすすめられていましたが、なるべく避けたかったので、定期的に病院へ行って経過観察を続けていました。
一年前に腫瘍マーカーが基準値を超え、医者からは直ぐに手術をと言われたものの、他になんとかならないかとネットでさがしていたところ、こう庵先生のことを知りました。
メールをするとすぐにお返事をいただき透視してくださり、少し進行した卵巣がんと言われました。
すぐに遠隔治療をお願いし、私からも時々体の状態を報告しました。
痛みを訴えるとそこを治療してくださったり、その他にも肝臓など放置しておくとよくないからと卵巣以外にもみていただき、坐骨神経痛も治療していただくなど随分お世話になりました。
その間に病院の検査で腫瘍マーカーの値は少しずつ下がったり、また少し上がったりという状況でした。随分不安になった時もありましたが、そのたびに、もう少し頑張りましょうと励ましをいただきました。
結局、卵巣は手術をしないと病院では良性とも悪性とも判断できず、大きさもあったので摘出手術を受けることになりました。
それでも直前まで治療していただき、先生の「悪性ではない」という言葉にとても勇気づけられました。手術の結果、悪性ではなく本当に良かったと思いました。
また、手術後に急性膵炎になってしまいましたが、それも先生にお願いして随分早く回復することができました。
一年前にそのまま手術を受けいていたら、大変だったと思い、こう庵先生の治療を受けて本当に良かったと思っています。
こう庵先生には長い間お世話になり、治療代の回数以上に親身になって治療していただき、とても感謝しています。どうもありがとうございました。
令和2.7.8 島根県Iさん