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視えない脳の病気、絶望的な「身体表現性障害」が回復!!
2020/08/25
約15年前から身体に不調がでて、ひどい時には痙攣や麻痺で動けなくなる様になったYさん。
奥様のすすめで藁にもすがる思いでご連絡をいただきました。
ここから転載
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孔庵先生へ
<治療を終えての感想 >
私は、約15年前から身体に不調を訴え、ひどい時には痙攣や麻痺で動けなくなる様になりました。
病院で検査するも原因がわからず、精神科を受診しストレス性の病気「身体表現性障害」という病気であると診断されましたが、有効な治療方法もなく、投薬による副作用も多く、併せて苦しんできました。
この間、定職にもめぐまれず、安定した生活収入を得る事もできない状態で精神的にも悪循環を繰り返す毎日でした。
妻の薦めもあり、藁にも縋る思いで孔庵先生を訪ねたのが、桜のつぼみが膨らみ始めたころでした。
最初の面談で脳に異常を指摘されました。
先生には悪いのですが、最初は、西洋医学でも治らないものがオカルト的な治療で治るのか疑心暗鬼だったのを覚えてます。
「1度騙されたと思って乗ってやる」これが最初です。
疑いながらも遠隔治療を始めて5回目くらいから徐々に身体に活力が沸いてくるのを実感しました。
その後、ラインを通じて連絡をとりあいながら回数を重ねるにつれ、痙攣・麻痺が徐々に軽減して行き、計40回遠隔療法を受けました。
現在は、もとの健康な自分を取り戻すことができました。
夢の様な気分で新たなスタート地点に立てました。
長きに渡る遠隔治療ありがとうございました。
孔庵先生もお身体をご自愛ください。
令和2年8月20日 福岡県40代男性 Y様