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胃の内視鏡検査（胃カメラ）で食道ガンの疑いと告げられて、手術をした後に連絡をいただき遠隔療法を行いました。

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令和4年6月の職場検診で受けた胃の内視鏡検査（胃カメラ）で食道ガンの疑いがあると告げられ、その後の詳細な検査の結果食道ガンが2カ所発見されました。

　1回目の手術後、ガン病巣を取る手術自体は成功したものの食道の痛みがなかな取れず不安な気持ちで過ごしておりました。

　そんな折、以前ネットで拝見した孔庵先生の事をなぜか突然思い出しました。


　驚いたのは、私の顔写真をメールで送るように言われ、送信したところまだお伝えしていないにもかかわらず『食道のどのあたりを手術したのか』と『現在どのような症状で困っているのか』を言い当てられたことです。

私はすかさず2回目の手術前にこう庵先生に遠隔治療をお願いしました。

孔庵先生の治療が進むにつれて1回目の術後の痛みも徐々に治まり、2回目の内視鏡手術前に孔庵先生からLINEで『あなたの体からガン細胞は消えましたよ』と連絡をいただいた時には本当に嬉しかったことを今でも思い出します。

　2回目の手術前に気功で遠隔療法を終わらせている旨は言うわけにもいかず内視鏡手術を一応終えました。

検査の時の在ったはずのガンが手術の際は無いのに手術担当医師の気持ちは複雑だったと察します。

その後の経過は順調で令和5年2月から無事に復職することができ、本当に心穏やかに日常が戻っております。
本当にありがとうございました。


沖縄県　Ｔ.Ｔ様
令和5年3月