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大腸がん⁈ 遠隔気功療法で対応
2023/09/26
毎年のように大腸ポリープがみつかっていた40代の女性。
がんの心配から相談があり透視をしてみました。
ここから転載
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がん検診で毎年のように大腸ポリープが見つかり、切除をしておりました。
がんと診断されたわけではなく、血液検査にも問題はなかったのですが、毎年この結果にはうんざりでした。
ある日(怖がらずに、一度自分の体としっかり向き合ってみよう)と決心したことが良かったと思います。
病院の先生のお話だけではなく、本やインターネットでがんのことを調べているうちに、こう庵先生のホームページに行き着きました。
問い合わせ後、すぐに透視をしてご連絡を下さいましたこと感謝しております。
「異常個所(がん)の反応があります」とのお返事には正直ドキッとしましたが、こう庵先生の診断方法や治療方法こそが私の探していたものだと確信し、すぐに治療をお願いした次第です。
がんに対する怖さはありましたが、診断結果に対する疑いは不思議と全くありませんでした。
治療期間中は、痛みも不快感も全くなく、むしろ心の底からの安心感と活力にみなぎる毎日でした。
誰にも知られず普段通りの生活が送れるなんて、こんなにありがたい事はありません。
一ヶ月後「気持ちの残存はありますが、がんの反応は全くなくなっています」のお言葉をいただきました。
おかげさまで、身も心も軽く、殻を破った気分です。
こう庵先生を信じた自分を褒めてあげたいです。
病院での検診や治療ではないので説得力に欠けるかもしれませんが、私は気の力を使った方法もあるということを多くの方に知っていただきたいのと同時に、気功が医療の中核を担うものとなって欲しいと強く願っております。
こう庵先生の真心には教えていただくことがたくさんありました。
大きな力を与えて下さり、ありがとうございました。
40代 女性
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患部を「がん」と指摘される不安から検査ぜず、気功での消去の可能性に期待して来館される方もあります。
勿論、検査後の「がん手術」を拒み気功での可能性に望みを託されるのもあります。
出来ればがんと指摘された検査後に気功療法を実施したいものですが。