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職場の健康診断で前立腺がんがみつかり、骨に転移していることが判明。
ステージ4と診断されて、がん治療と気功療法を並行しておこないました。

がん発見から4年の月日が経過して、今では年4回ペースの血液検査の結果も安定しているようです。

いただいたメッセージを転載します。



ここから転載
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私は氣功やスピリチュアルな事に興味があり、こう庵先生とは、長い付き合いをさせて頂いておりました。

兼ねてより先生の遠隔療法によるがん治療には、高い信頼を感じていました。

私も56才になり、職場の健康診断で、前立腺がんの検査をする事になりました。

以前から、排尿障害もなくたまに背中が痛むぐらいでしたが、前立腺がんの血液検査の結果は、正常値を超えており、すぐに生検　、骨検査を行いました。

結果は
前立腺がんと骨転移でした。

背中の痛みは転移が理由でした。
そのため、ステージは4と診断されました。

まずは、骨に放射線治療、同時にホルモン治療を行いました。

その後、前立腺にも放射線治療を行いました。

医師からは、がん細胞は全身に広がっている可能性はありますと言われました。

即座に
こう庵先生しかいないと思い、すぐにこう庵先生に相談をしました。

こう庵先生の透視の結果、肝臓　膵臓　骨にがん細胞があり、前立腺にも残っていると言われました。

急いだ方が良いと言われ、遠隔治療をスタートして頂きました。

1日2回、都合2ヶ月間の遠隔治療が終わった時、
『がんの反応は消えました。もう大丈夫ですよ』

とこう庵先生から連絡がありました。

がん発見から4年の月日が経過していました・・。

その後
年4回ペースの血液検査の結果も安定しています。

がんは消えたと信じて日々を過ごしています。

こう庵先生ありがとうございました。

そしてこのご縁に感謝いたします。

令和6.5.14