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肺がんが消えた…! 病院でのやりとりが面白い。

2024/09/05

大腸がんのステージ3から肺がんの疑いへ。
相談をうけてから2か月間の遠隔気功を実施しました。

その後の展開はメッセージを読んでみてください。
医者とのやり取りの様子が分かります。

いただいたメッセージを転載します。



ここから転載
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先生との出会いは、ある方のご紹介からでした。
信頼を寄せている方でしたので、孔庵先生を信じることはたやすいことでした。
とは言うものの、気功療法というものは、初めての体験。
信じたい、でも本当に治るんだろうか?そんな思いでした。

今回はしていただいたのは、私の夫、当時〔約1年前〕74歳です。

夫は3年前に大腸がんステージ3bで、まさに死の淵からかろうじて生還出来たような状態でした。

そんな中、
今回告げられた、肺がんかもしれない、切ってみなければ〔手術しなければ〕わからないという医者の言葉に戸惑いました。
もしも、ガンではなく良性のものであった場合、切り損ではないかということです。

その後、
一転して医者が言うにはガンが心臓のほど近くに出来ているので危険性も高く、後遺症も残る〔階段の上り下りだけで、ぜいぜい言ったり、重い荷物を運べなくなるなど〕と言うのです。
そんな手術、させたくない!と言うのが咄嗟の気持ちでした。

ですが、このままでは、いけない、どうすればいいのかと、考えあぐねていた時に、こう庵先生との出会いがありました。

早速、お会いさせていただき、がんの有無の透視で「がんの反応はあります!・」との結果でした。
こう庵先生は全国からの依頼で多数の件数を経験されてる方です。
先生の面立ちやお言葉をお聞きし、心が安らぎ、この先生にお任せしたい!と言う気持ちになりました。

早速先生の遠隔療法をお受けして、〔2ヶ月間〕その後医者の元に行き、再度MRIを撮ってもらいました。

その結果を医者が私たちに告げる時、ある不信感を抱きました。

私たちに、ハッキリと画像を見せてくれないのです。
そして、ただ、「手術を受けた方がいい。受けられますか?」この一点張りでした。

私たち夫婦は、2人とも手術には前向きではなく、「先生、今回は見合わせます。ところで、肺の状態はどうなっているのですか?」
そう聞いても尚、パソコンの画像の上でカーソルをやたら動かすだけで、消えたともあるともハッキリ言わないのです。

業を煮やした私は、「先生、肺がんの疑いのある場所はどこですか?」そうお聞きしました。

ですが、医者は依然としてハッキリと発言せず、質問に質問で答えるのです。

「ところで、あなた方は手術を拒むと言うことが、死に直結することだとわかっていますか?
私はあなた方のことを思って言っているのですよ。実は今僕は怒っています。」信じられない言葉でした。

私たちは、お互いに、目配せをして、もう出ようと、意思表示をしました。
先生には丁重にお断りをしました・・
手術はしないと。

でも、前回の大腸がん術後の経過観察としての検査だけは定期的に受けさせてほしい旨、お伝えしました。

ですが、医者は「手術を拒否する人に何故検査が必要なのですか?なんのために検査をするのですか?手術をしないのに。」こう言うのです。
私たちは、辟易して、診察室を後にしました。

私たちは、ある確信を持ちました。

「消えているのではないか」

孔庵先生の施術が効いているのではないかと言うことです。

早速、こう庵先生にご連絡をとらせていただきました。
こう庵先生は「今、ご主人の状況を透視するに、ガンの反応はありませんよ」とおっしゃられました。
こう庵先生は病気の透視も出来、遠隔療法をしている方です。


私たちは、もう、やめました。病院通いを。
そのかわり、民間の尿検査をしてみることにしました。

その結果を見てビックリ!!
なんと、がんのリスクがほぼない、がんは消えていると言うのです。

やっぱり!

私たちは、やはりこう庵先生にお任せして良かった!心から感謝し、出会えたことが奇跡だと思いました。

がんにかかられて、死の淵を彷徨われておられる方も諦めないでください。
私どものような例もあるのです。

令和6.8.10  福岡県 S様

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