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遠隔気功療法 膠原病の改善報告
2024/11/25
ひどい倦怠感から病院を受診し、膠原病の疑いがあるとのことで検査をした40代の女性。
週2回の遠隔気功をおこない、倦怠感も解消されて血液検査の数値も正常になられました。
ここから転載
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毎日起き上がれない程の倦怠感が続き、仕事にも差し支えて病院を受診したのが9月中旬頃でした。
病院での検査結果は、甲状腺と膠原病の数値が少し悪く、おそらく膠原病の疑いが強いという事で専門医で検査を進めていくことになりました。
甲状腺や膠原病、内分泌系ホルモンの病気は、数値で経過を見ていくため診断が出るまでに月日がかかることもあるとのことです。
勿論、病名もまだ分かっていない段階でしたが、日常生活に支障をきたす程の強い倦怠感だったため、以前お世話になったこう庵先生に週2回のコースで遠隔療法をお願いしました。
先生の透視で甲状腺はやはり悪いようで、内分泌系ホルモンも気になるとのことで、藁をも縋る思いでした。
遠隔療法をスタートしてすぐに身体は動けるようになり、強い倦怠感も一週間ごとにどんどん落ち着いていきました。
遠隔療法をしていただいている期間に専門医で数回、精密検査をしていたのですが、エコーやレントゲンでも異常無し、血液検査の数値は全て正常に戻り、むしろ綺麗なくらいと言われました。
病院での薬等は一切する事なく
10回の遠隔が終わる頃には、体調も日増しに良くなっていく感じをハッキリと受け取れていました。
なんと、その後の念の為で別の病院での検査も異常なしで終える事が出来たのです。
膠原病にこの様なことが有るのかと思う位こう庵先生には本当に助けられました。
この度は、ありがとうございました。
心より感謝しております。
令和6.11.16
福岡県 Fさん 40代女性