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胃潰瘍から十二指腸潰瘍へ。遠隔気功を実施しました。

2017/03/07

胃潰瘍を治したはずなのに、まだ胃の不快感がとれずに相談にこられた、北九州市在住のHさんから、お礼の手紙が届いたので転載いたします。



------------ここからメールをそのまま転載(読みやすいように改行だけ変更しています)


私は今から3年前に突然いが痛くなり病院に行きすぐに胃カメラ検査を受け胃潰瘍になっていました。

病院から薬をいただいて痛みは治りましたが、まだ胃に不快感があり、また胃が絞られる苦しい痛みがあり、その場で座り込むこともありました。

私は幼い頃から胃腸が弱く健康食品(サプリメント)や温熱療法.整体などで試してみましたがどれとなく効果がありませんでした。 このままでは痛みの回数も増えていき何とかならないだろうかと思い、今年の1月末にホームページを見たら気功療法「こう庵」先生を知り、遠隔療法で回復が見込めるとのことで、私はその時半信半疑でしたが気功で胃が治る・・私には考えられないのですが、もしかして胃が少しでも治ればと思い、先生から遠隔療法をお願いしました。

まず初めに透視していただいたら、2分間位で十二指腸かいようですとのことで、10回程度で1ヵ月ぐらいで治りますよ。とおっしゃって頂き5回目を過ぎた頃、胃が軽くなって胃が絞られるような痛みがなくなり快方に向かっていると自分で分かり、すぐ 先生にメール連絡して、先生から十二指腸かいようは大丈夫ですよと返事を頂き、今現在1ヶ月過ぎましたが胃の痛みはありません。

私はこの1カ月間先生の遠隔療法で絶対に治るんだという信念を持ち続けました。信じるものは救われるとはこのことでしょうか。

先生に出会えていも遠隔療法して頂きありがとうございました。感謝します。

これから先困難なことがあれば先生に頼ってお願いするかもしれません。その時はどうかよろしくお願い致します。

北九州市  2017.2.28



十二指腸潰瘍を遠隔気功にて施術

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