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健康診断で乳がんの疑いがあった40代女性の Yさんから、お便りをいただきました

2017/05/25

健康診断で乳がんの疑いがあった40代女性の Yさん。当院で乳癌を遠隔治療で克服された方の体験談を読まれて遠隔気功を決断されました。
届いたお便りの内容を、そのまま下記に転載いたします。


ここから届いたメールを転載いたします---------------------------------


こう庵様
 
この度は大変お世話になりました。

昨年会社の健康診断で乳癌の疑いで再検査となり、慌てて何か癌を克服できそうな療法はないかとネットで探していました。そこで目に入ったのが、乳癌を遠隔治療で克服された方の体験談でした。先生のお住まいは北九州で、私の住む場所とはかなり離れていたこともあり、すぐに遠隔療法をお願いしたいと連絡をしました。

先生の透視は乳癌の疑い大で、その下の肺もカナリ不調との厳しい回答でした。大変ショックでしたが、事実は事実。これを受け止めてとにかく気功をお願いするしかないと思いました。実際の乳癌ステージはⅡ。医師にも癌センターに紹介状を書くからすぐに癌センターへ行くように、と言われましたが、私は入院が難しい状況にあり、どうしても手術は避けたかったのと、病院での手術・抗がん剤・放射線の3大治療を始めてしまうと途中でやめる決心が付かなくなり、身体の免疫力が落ちてしまうと判断し、他の可能性に賭けました。

先生の遠隔気功と合わせて、陶板浴・食事療法・癌に良いとされる水を飲みながら数か月後、病院で検査を受けたら、医師から「シコリはまだあるけど、癌ではないですね。閉経過ぎればこれも無くなりますよ。」と言っていただけました。

遠隔でも場所に関係なく「気」は届くことを実感することができました。本当にありがとうございました。



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