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これは本当なのか⁉️ ドクターも頭を傾げる不思議な回復!

2019/12/17


これは本当なのか⁉️

弟子と懸命の遠隔療法で命を救えた!
これ程の疾患部だったとは・・‼️

ドクターも頭を傾げる不思議な回復!

この件は、
医学での手術は世界的でもごく僅かなドクターしか出来ない難題で
腎臓結石から尿管損傷に至り、いずれは命の危険も危ぶまれる骨盤内尿管閉塞症で水腎症が酷く腫れての状態であった。

今回、最終的には気功療法で大成功裏に漕ぎ着けれた話です。

長文ですが興味のある方はお読み下さい。


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ご本人の報告(1通目)

病院は大分医療センターです。旧大分国立病院です。泌尿器科は福岡からも患者さんが来ると言われ、評判の良いドクターがいます。私の主治医ではありませんが、手術は立ち会っていただけました。

当初は腎結石から尿路へ落ちた為に尿路結石となり激痛、石は5ミリ以下で大きくありませんが場所が悪く、自然に出るかもとの事で水分を多量にとりましたが、出てはきませんでした。骨に隠れて見えないので外からの粉砕する手術はできず、内視鏡の手術で粉砕しました。

その後石のあった尿管部分は損傷しており、左尿管閉塞症で左の腎臓も水腎症となり腫れていました。手術後に言われました。改善しなければ、今後は尿管にステントを3ヶ月に一回入れ替えるという辛い方法しかないと言われてしまいました。なぜなら傷んだ尿管を取り、繋ぎ合わせる手術はとても難しく、これができるドクターも限られ、成功率も決して高くなく、手術も難しいとの事でした。それでご相談となりました。


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ご本人の報告(2通目)


遠隔療法の結果の報告です。

結果は‥CTで右の腎臓の腫れが改善されており、ドクターもビックリされてました。尿管はCTでは確認できないので、左腎臓の腫れがないという事は尿管も改善されたと考えられる、検査ではここまでしか判断できないそうです。

ただ尿検査で腎臓機能が前回同様にわずかに高め、これが加齢によるもので高くなっているのか、少し気掛かりですが、ドクターもどう納得したら良いのか頭を傾げ、来年3月にもう一度エコーと尿、血液検査をする事になりました。

今回のCTで石も全くない事が判明し、腎臓も腫れがなく、本当にビックリの連続でした!


ここまで
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☆この案件はがん治療に匹敵する難題でもありました。

弟子育成の為、山梨県に開業中の「文庵」にも協力を頂き奇跡的に成功した事例です。

病院側としては当然遠隔気功療法を知る由もなく快復に不自然さを感じている様子が伺えます。


令和元年12.13

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