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早期の子宮頸がん、遠隔療法で危機は脱した!
2021/02/28
早期の子宮頸がんが発見されて、遠隔療法をおこなったM.Wさん。
遠隔療法を開始してから3週間後、病院での再検査で陰性になったとメールをいただきました。
ここから転載
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令和2年10月、会社の健康診断で初めて子宮頸がんの再検査の結果が出ました。
3人の子供を引き取って離婚したばかりの私は、動揺し、すぐに産婦人科へ再検査へ行きました。
1週間後、恐る恐る結果を聞きに‥
願いもむなしく結果は陽性。
ただ、子宮頸がんは進行が遅いし、まだ数値は高くないというのが救いでした。
大事なのはこまめに検診をして早期発見をすることだと。
とは言ってもやはり不安な日々でした。
その不安を払拭したく、すがる思いでこう庵先生の所へ遠隔治療を依頼しました。
こう庵先生は快く引き受けてくださり、治療を始めました。
そして3ヶ月後の検診。遠隔治療を開始してから3週間だったので、まだだろうと思っていたのですが、なんと、結果は陰性!
まさかこんなにすぐに結果が出るなんて!
こう庵先生に感謝です。
同時期に、乳がん検診も再検査・要経過観察という結果だったので、次は乳がんの治療を依頼したいと思います。
こう庵先生、本当にありがとうございました。
そして、また、よろしくお願いしますm(__)m
令和3年2月17日
福岡県 M..Wさん45才