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胃の内視鏡検査(胃カメラ)で食道ガンの疑い
2023/04/27
パニック症候群で不安に襲われたH.Kさんに、10回の遠隔療法で対応しました。
現時点でも改善されてきてはいますが、今回はあと数回遠隔すれば完全に改善するケースです。
届いたメールを転載いたします。
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5年ほど前から、何度となくパニック発作に襲われ、恐る恐るの日常を過ごすようになっており、一生こんな生活を送るのかと諦めてもいました。
そしてまた、3月の下旬の夜中、突然、心のざわつきと飲み込まれるような不安感に襲われました。
またか…と。
ただその時は、なぜか先生のこと思い出し藁にもすがる思いで連絡を差し上げました。
その後、気を失うように眠りにつき、起床後、メールを確認しましたら先生から返信が。
/その時間、朝の5時ごろ。私が連絡を差し上げてからわずかな時間でのお返事でした。
心の底から「助かった」と思いました。
数度のやり取りの後、脳に対する10回の遠隔診療を行なって頂きましたが、実際のところ6〜7回目までは、頭の重さも取れず実感を感じられずにおりました。
ダメだったかと。
しかし今思えば、最後の10回目を迎える頃には、気持ちも前向きになり、発作の恐怖が完全に取れたかと言えば嘘になりますが、頭が回るようになった実感がありました。また不思議に周りの状況も好転している感覚があります。
先生からは、何度も何度も連絡をいただき、状況の説明もいただき安心してお任せすることができました。
先生のホームページに出会えたことも必然であったような気がしています。
もし縁あってこの駄文を読まれている方がいらっしゃいましたら、まずは先生に連絡を取られてみてはいかがかと思います。
絶対的な安心感を得られることとも思います。
この度は本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
令和5.4.22
山形県 H.K氏